2012年7月9日(月)
於:札幌大通コワーキングスペース ドリノキ,道立道民活動センター
主催:土木学会土木計画学研究委員会「交通まちづくりの実践」研究小委員会,北海道モビリティデザイン研究会
共催:北海道大学
後援:国土交通省北海道開発局,札幌市
はじめに
- 原田昇(東大):交通まちづくりの新たな潮流 [札幌,ポートランド,富山,ストラスブール,ボローニャ]
デザインワークショップ「札幌のスローモビリティと街路の使い方のリデザイン」
テーブル1:街路空間をリデザインする
【ファシリテーター】山中英生(徳島大)
テーブル2:地域の公共交通体系を更新する
【ファシリテーター】谷口守(筑波大)
講評
- 佐々木葉(早大):講評
シンポジウム
基調講演
- 篠原修(政策研究大学院大):モビリティの原点から考える
話題提供
- 和泉晶裕(国土交通省北海道開発局):北海道開発局におけるモビリティデザインの取り組み [北海道]
- 星卓志(札幌市):札幌のオープンスペース計画 [札幌]
- 服部彰治(札幌大通まちづくり㈱):いつまでも市民に愛される大通のまちづくり [札幌]
- 澤充隆(㈱ドーコンモビリティデザイン):まちづくりツールとしてのポロクル [札幌]
パネルディスカッション「札幌の街路の使い方とモビリティデザイン」
【パネリスト】萩原亨(北大),高野伸栄(北大),服部彰治,栗田敬子(NPOエコ・モビリティ・サッポロ),星卓志,和泉晶裕,澤充隆
【コーディネーター】羽藤英二(東大)
おわりに
- 高松泰(国土交通省北海道開発局):おわりに
※ワークショップ概要はこちら。