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職位/学年氏名研究テーマメール
教員
准教授高見 淳史都市交通計画,交通と土地利用の連携takami
講師パラディ ジアンカルロス都市交通計画,活動・交通行動モデルgtroncoso
助教羅 力晨都市交通計画,エージェントベースシミュレーションlichen.l
研究員・博士課程
D3**足立 茂章都市鉄道の運行安定性の向上に関する研究adachi
D3荒木 雅弘交通行動モデル推定法の改善に関する研究araki
D2植村 洋史シェア型マイクロモビリティの効率的な運用および導入効果に関する研究uemura
VR郭 润航 (大連理工大学)北京におけるMaaSパッケージの選択行動: 潜在クラスクラスタ分析とミックスロジットモデルを統合した2段階アプローチ
VRジ ジョアナ(ミュンヘン工科大学)社会的ネットワーク相互作用と大規模エージェントベースモデルの統合
修士課程
M2ゴリキャ グレディサ首都圏のTODコリドーにおける子供のアクセシビリティの評価gled
M2李 黛ライフサイクルイベントの変化がソーシャルネットワークのダイナミクスに与える影響kimber
M2王 德江再分配のため物的環境と自然要因を考慮した自転車シェアリング需要予測dejiang
M2佐藤 斎アクセシビリティ指標を用いた居住地の評価とバス路線網改良方法に関する研究itk-sato
M2佐藤 航貴大規模言語モデルを用いた集団の目的地選択における会話データの分析kk-sato
M2楊 光大定期券施策が通勤行動とアクセシビリティに与える影響の研究k-yang
M2颜 健霖GPSデータを用いた異なる道路環境及び交通状況下の自転車所要時間の予測mathew
M1曽根 進小売店舗の立地選択分析及び出店規制政策の評価sone
M1テッ ナイトゥェイ異なる都市環境における仮想空間と物的空間上での活動の経済的・時間的トレードオフnaing-htwe
M1河内 駿太機械学習・深層学習の都市交通への応用
学部生
B4粟野 欧介未定
B4児玉 蒼太未定
B4本澤 聡一郎未定
事務スタッフ
秘書広畑 順子sec

(2025年4月現在)


過去の客員研究員・客員教員

氏名所属
2025Koichi Itoシンガポール国立大学
2024Kay Axhausen (客員教授)スイス連邦工科大学・チューリッヒ校
2024Benjamin Gramsch-Calvoスイス連邦工科大学・チューリッヒ校
2024Jerònia Vadell Cubellsバルセロナ自治大学

** 秋入学
MPS:都市工学専攻都市持続再生学コース(東大まちづくり大学院)

VR: 客員博士課程研究員

RS: 研究生

ES: 特別聴講学生

※ 大森宣暁准教授は平成26年9月より宇都宮大学に教授として異動されました。
※ 原田昇教授は令和2年4月より中央大学理工学部都市環境学科交通まちづくり研究室に異動されました。【原田昇業績等】