研 究 業 績(1998年4月9日現在)

 

学位論文

卒業論文

二次元歪問題、

名古屋大学工学部建築学科、1977.3

 

修士論文

非集計モデルの理論的検討と交通計画への適用性に関する研究、

東京大学工学系研究科修士課程都市工学専攻、1979.3

 

博士論文

非集計行動モデルの交通計画への適用に関する研究、

東京大学工学系研究科博士課程都市工学専攻、1983.3

 

 

 

A.研究論文 (審査付)

1.単著

 

鉄道駅・アクセス手段選択行動の分析、

第16回日本都市計画学会学術研究発表会論文集 16号、1981.11、p.301-306

 

非集計ロジットモデルによる駅周辺施設計画の評価、

第17回日本都市計画学会学術研究発表会論文集 17号、1982.11、p.361-366

 

Nested Logitモデルの理論と適用に関する研究のレビュ-、

土木学会論文集、第353号/Ⅳ-2、1985.1、p.33-42

 

非集計行動モデルによる都市交通施設整備計画の効果分析、

高速道路と自動車、第29巻5号、1986.5、p.22-28

 

構造変化を考慮した将来交通量の予測、

日本都市計画学会学術研究論文集27号、1992.11、p.373-378

 

How can we make car-dependent adults manage their car usage  ? ,

IATSS Research, Vol. 18 No.2, p.22-30, 1994.12

 

幹線道路計画における住民参加-英国の場合、

日本都市計画学会学術研究論文集32号、1997.11、p.559-564

 

Toward Effective TDM through Partnership in Japan,

IATSS Research, Vol.22 No.1, 1998.4(掲載予定、10頁程度)

 

 

2.筆頭共著

原田昇、太田勝敏、

非集計ロジットモデルの適用性に関する研究-通勤交通手段の場合-、

交通工学、17巻2号、1982.3、p.15-23

原田昇、太田勝敏、

Nested Logit モデルの多次元選択への適用性-駅・アクセス手段同時選択の場合-、

交通工学、18巻6号、1983.11、p.3-10

 

原田昇、太田勝敏、新谷洋二、

非集計行動モデルによる新駅利用量の予測方法とその評価、

土木学会論文集、347号/Ⅳ-1、1984.7、p.49-58

 

Noboru Harata and Katsutoshi Ohta,

Some Findings on the Application of Disaggregate Nested Logit Model to Railway

Station and Access Mode Choice,

Proceedings of the 4th World Conference on Transport Research, 1986 p.1729-1740

 

原田昇、太田勝敏、

生活活動記録に基づく個人の活動分析に関する研究、

日本都市計画学会学術研究論文集、23号、1988.11、p.415-420

 

原田昇、浅野光行、

駐車場選択を考慮した都心部と郊外SCの競合モデルに関する研究、

土木計画学研究・論文集7、1989.12、p.147-154

 

原田昇、太田勝敏、

ロ-ドプライシングの具体的な設計課題の検討-東京都心部を例として-

国際交通安全学会誌、15巻4号、1989.12、p.248-253

 

原田昇、吉田朗、

離散選択モデルによる多次元交通行動の分析とその応用-休日の買物交通行動を対象として-、

行動計量学、第20巻第1号、1993.3、p.21-28

 

3.その他共著

 

岩本千樹、原田昇、太田勝敏、

非集計行動モデルによる鉄道駅へのアクセス交通手段の分析、

高速道路と自動車、26巻6号、1983.6、p.26-32

 

鈴木聡、原田昇、太田勝敏、

意識デ-タを用いた非集計モデルの改良に関する分析、

土木計画学研究・論文集4、1986.10、p.229-236

 

鈴木聡、原田昇、太田勝敏、

地下鉄開業時の事前・事後分析-意向デ-タの有効性の検証-、

日本都市計画学会学術研究論文集、21号、1986.11、p.205-210

 

鈴木聡、原田昇、太田勝敏、

道路計画における時間評価値に関する研究、

高速道路と自動車、30巻10号、1987.10、p.28-35

 

武政功、原田昇、毛利雄一、

休日の買物行動における駐車場選択に関する研究、

日本都市計画学会学術研究論文集、22号、1987.10、p.523-528

 

Katsutoshi Ohta and Noboru Harata,

Some Attempts Toward Improved Traffic Forecasting Procedures for Japanese Expressway,

Proceedings of Seminar D, PTRC 16th Summer Annual Meeting, 1988.9,p.111-122

 

鈴木聡、原田昇、

パソコンベースの応答型意識調査手法に関する研究、

土木計画学研究・論文集6、1988.11、p.217-224

 

Katsutoshi Ohta and Noboru Harata ,

Properties of Aggregate Speed-Flow Relationship for Road Network ,

Proc. the 5th World Conference on Transport Research, 1989.10, p.D451-D462

 

Satoshi Suzuki, Noboru Harata and Katsutoshi Ohta ,

A Study on the Measurement Methods of the Value of Time ,

Proc. the 5th World Conference on Transport Research, 1989.10, p.A175-178

 

吉田朗、原田昇、

混雑度を考慮した駐車利用均衡モデルの研究、

日本都市計画学会学術研究論文集、24号、1989.11、p.271-276

 

吉田朗、原田昇、

休日の買回り品買物交通を対象とした買物頻度選択モデルの研究、

土木学会論文集、413号/Ⅳ-12、1990.1、p.107-116

 

秋元伸裕、原田昇、太田勝敏、新谷洋二

密度関数による東京大都市圏の通勤OD分析、

日本都市計画学会学術研究論文集、25号、1990.11、p.19-24

 

三船康道、山田学、小出治、原田昇、

低層高密度既成市街地における駐車問題に関する研究、

日本都市計画学会学術研究論文集、25号、1990.11、p.31-36

 

室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

首都圏郊外部における大規模ショッピングセンタ-の立地影響に関する研究、

日本都市計画学会学術研究論文集、25号、1990.11、p.487-492

 

室町泰徳、原田昇、吉田朗、

駐車需要の時間変動を考慮した駐車場選択モデルに関する研究、

日本都市計画学会学術研究論文集 26号、1991.11、p.289-294

 

高橋勝美、原田昇、太田勝敏、

路上空間の有効利用のための路上駐車政策に関する考察、

日本都市計画学会学術研究論文集 27号、1992.11、p.409-414

 

室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

都心商業地域の駐車場容量に関する基礎的研究、

日本都市計画学会学術研究論文集 27号、1992.11、p.415-420

 

原田昇、森川高行、屋井鉄雄、

交通行動分析の展開と課題、

土木学会論文集、No.470/IV-20、1993.7、p.97-104

 

室町泰徳、兵藤哲朗、原田昇、

情報提供による駐車場選択行動変化のモデル分析、

土木学会論文集、No.470/IV-20、1993.7、p.145-154

 

 

 

高橋勝美、原田昇、太田勝敏、

選好意識データを用いた路上駐車取締りの分析、

日本都市計画学会学術研究論文集28号、1993.11、p.67-72

 

室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

都心商業地域における駐車料金システム改善に関する研究、

日本都市計画学会学術研究論文集28号、1993.11、p.109-114

 

秋元伸裕、原田昇、太田勝敏、

通勤密度関数を用いた交通政策のマクロ評価に関する基礎的研究、

日本都市計画学会学術研究論文集28号、1993.11、p.301-306

 

室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

都心商業地域の衰退状況と大規模小売店舗の立地動向に関する研究、

日本都市計画学会学術研究論文集29号、1994.11、p.529-534

 

毛利雄一、中野敦、原田昇、

モノレ-ル開業に伴う事前・事後調査の活用に関する研究-調査方法と交通需要予測手法の改善-、

土木計画学研究・論文集12、1995.8、 p.633-642

 

橋本成仁、太田勝敏、原田昇、室町泰徳、

コミュニティ道路に関する住民意識と課題、

第15回交通工学研究発表会論文報告集、1995.11、p.169-172

 

M.J.B. Alam, Y.Muromachi, N.Harata, K.Ohta,

Stated Preference in Value of Time Study for Perishable Goods in Bangladesh,

Proc. The Second World Congress on ITS, 1995.11, p.2082-2087

 

Y.Muromachi, N.Harata, K.Ohta,

A Dynamic Analysis on Driver’s Response to the Parking Guidance and Information System,

Proc. The Second World Congress on ITS, 1995.11, p.1825-1830

 

S.Zhao, Y.Muromachi, N.Harata, K.Ohta,

The Effects of Alternative Travel Time Information Presentation Strategy on Driver Behavior,

Proc. The Second World Congress on ITS, 1995.11,p.1888-1893,

 

氏岡庸士、太田勝敏、原田昇、

雇用者による都市公共交通財源負担に関する日仏比較研究、

日本都市計画学会学術研究論文集30号、1995.12、p.601-606

 

吉田朗、原田昇、

鉄道の路線・駅・結節交通手段の選択を含む総合的な交通手段選択モデルの研究、

土木学会論文集No.542/IV-32、1996.7、p.19-31

 

吉田朗、原田昇、

駐車場におけるサービス均衡需要推計のための駐車場パフォ-マンス関数の研究、

土木学会論文集No.542/IV-32、1996.7、p.45-55

 

Shengchuan Zhao, Noboru HARATA, Katsutoshi OHTA,

Assessing Driver Benefits from Information Provision: A Logit Model Incorporating Perception Band of Travel Time Information,

PTRC, 1996.9

 

  1. Zhao, Y.Muromachi, N. Harata, K. Ohta,

A SP Model for Route Choice Behavior in Response to Travel Time Information with Marginal Errors,

Proc. of the 7th WCTR at Sydney 1995,Vol.1,1996,p.41-55

 

陳章元、室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

韓国ソウル市の住宅地区道路に関する住民意識調査研究、第16回交通工学研究発表会論文報告集、1996.11、p.125-128、

 

大東延幸、原田昇、太田勝敏、

動く歩道の適切性についての研究、

土木計画学研究・論文集14、1997.9、p.783-790

 

高見淳史、太田勝敏、原田昇、

住宅団地の立地場所による住民の自動車利用の相違に関する研究、

土木計画学研究・論文集14、1997.9、p.603-610

 

室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

誘発交通の算定に関する基礎的研究、

土木計画学研究・論文集14、1997.9、p.519-526、

 

  1. JIN, N. Harata, K. Ohta,

A Study on Operating Conditions and Calculation of Appropriate Fee of Residential Parking Program in Seoul,

Proc. of Inernational Symposium on City Plaaning 1997, 1997.9, p.471-480

 

  1. JIN, N. Harata, K. Ohta,

Calculation of Social Cost of On-Street Parking in Residential Areas Based on Time Space Occupancy,

J.of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, 1997.10, p.627-636

 

Hun-ki Lee, N. Harata, K. Ohta,

Effects of the Difference of SP Experiments and Transportation Circumstance on Transferability of SP Based Choice Models,

J.of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, 1997.10, p.1113-1123,

 

高見淳史、室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

センターの階層化と自動車利用削減との関係に関する研究、

日本都市計画学会学術研究論文集32号、1997.11、p. 601-606

 

陳章元、太田勝敏、原田昇、室町泰徳、

歩車混合空間における交通流の特性と時空間占有量を用いたQV関数の考察、

第17回交通工学研究発表会論文報告集、1997.11、p.29-32

 

 

李薫基、室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

信号交差点密度を考慮した集計パフォーマンスの開発、

第17回交通工学研究発表会論文報告集、1997.11、p.197-200

 

対馬永一、太田勝敏、原田昇、室町泰徳、

長距離バスターミナルの運営及び配置パターンに関する研究、

第17回交通工学研究発表会論文報告集、1997.11、p.229-232

 

B.研究論文(一般)  解説論文に統合

 

 

C.口頭発表

1.単著

 

NLモデルによる鉄道駅・アクセス手段選択行動の分析、

第37回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1982.9、p.381-382

 

鉄道経路選択における集計レベルに関する研究、

第38回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1983.9、p.39-40

Some Basic Characteristics of Travel Behaviour in Bangkok,

Proc. Int. Symp. on Local Housing System and Non-Planned Human Settlement in Rapid Growth Urban Sprawl Area, 1987.7, p.13-26

 

地方都市における通勤交通手段選択の利用可能性に関する分析、

第44回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1989.10、p.94-95

 

TDMの論点整理、

土木計画学研究・講演集19(1)、1996.11、p.676

 

2.筆頭共著

 

原田昇、太田勝敏、

非集計モデルの適用性に関する研究-その2 若干の検討と拡張、

第33回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1978.9、p.87-88

 

原田昇、太田勝敏、

ロジットモデルに関する実証的分析、

第34回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1979.10、p.90-91

 

原田昇、太田勝敏、

非集計ロジットモデルによる交通手段選択の分析-多手段同時選択の場合-、

第2回土木計画学研究発表会講演集、土木学会、1980.1、p.173-178

 

原田昇、太田勝敏、

交通行動と Travel Time Budget、

第35回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1980.9、p.17-18

 

原田昇、太田勝敏、

選択肢相互の類似性を考慮した非集計行動モデルとその適用、

第36回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1981.10、p.401-402

 

原田昇、太田勝敏、

非集計行動モデルの研究の現状と課題、

第4回土木計画学研究発表会講演集、土木学会、1982.1、p.375-384

 

原田昇、新谷洋二、

都市圏交通計画の予測制度に関する基礎的研究、

第39回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1984.9、p.331-332

 

原田昇、太田勝敏、

利用可能性を考慮したアクセス手段選択モデル、

第40回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1985.9、p.475-476

 

原田昇、杉田浩、渕内淳一郎、佐々木健、鈴木敏充、

パーソントリップ調査をベースとした非集計行動モデルの適用方法、

土木計画学研究・講演集、8、1986.1、p.359-366

 

原田昇、太田勝敏、永井護、鈴木聡、

交通需要予測精度の事後分析-既存予測事例レビュ-に基づく考察-

土木計画学研究・講演集、9、1986.10、p.321-327

 

原田昇、太田勝敏、

都市圏交通モデルにおける自動車利用予測、

土木計画学研究・講演集、13、1990.11、p.523-528

 

原田昇、兵藤哲朗、

交通行動分析のフロンティア-混乱と仕切り、

土木計画学研究・講演集14(2)、1991.11、p.9-16

 

  1. Harata、K. Ohta、

The Extension of Aggregate Speed-Flow Relationship for Road Network、

The 6th WCTR at Lyon、1992. 6、12頁

 

3.その他共著

 

鈴木伸也、太田勝敏、原田昇、

非集計モデルの適用性に関する研究-その1 ロジットモデルの適用例、

第33回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1978.9、p.85-86

 

鈴木聡、原田昇、太田勝敏、

鉄道駅へのアクセス手段の選択要因に関する研究-地形条件を考慮して-、

第39回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1984.10、p.291-292

 

鈴木聡、原田昇、太田勝敏、

地下鉄開業に対する意向調査の分析、

第40回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1985.9、p.481-482

 

鈴木聡、原田昇、太田勝敏、

非集計モデルにおける意識デ-タの有効性に関する分析、

第41回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1986.11、p.71-72

 

鈴木聡、原田昇、太田勝敏、

意識デ-タに基づく時間価値の計測に関する分析、

第42回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1987.9、p.434-435

 

太田勝敏、原田昇、

道路プロジェクト評価のための費用便益分析手法、

第17回日本道路会議特定課題論文集、1987.10、p.1-3

 

鈴木聡、原田昇、太田勝敏、

応答型意識調査手法の適用可能性に関する分析、

第43回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1988.10、p.432-433

 

太田勝敏、原田昇、

集計Q-V式の特性に関する研究、

第9回交通工学研究発表会論文集、1988.11、p.53-55

 

林華新、原田昇、太田勝敏、

高雄都市圏における交通特性に関する研究、

土木計画学研究・講演集、11、1988.11、p.299-304

 

太田勝敏、新谷洋二、原田昇、鈴木聡、

交通計画の「予測」技術と不確実性、

ア-バンインフラ・テクノロジ-推進会議第1回技術研究発表論文集、1989.9、p.79-84

 

今岡和也、太田勝敏、原田昇、

通勤交通からみた東京都市圏の空間構造に関する研究、

第44回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1989.10、p.378-379

 

永長隆昭、新谷洋二、原田昇、

鉄道駅からの深夜バスサービスに関する事例研究、

第44回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1989.10、p.404-405

 

室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

首都圏における大規模小売店舗の立地分析に関する基礎的研究、

土木計画学研究・講演集 13、1990.11、p.1-6

 

鈴木聡、毛利雄一、中野敦、原田昇、

パネルデータに基づく交通手段選択行動の分析、

土木計画学研究・講演集、13、1990.11、p.537-542

 

秋元伸裕、原田昇、太田勝敏、

東京大都市圏における密度関数を用いた通勤流動の実態分析、

土木計画学研究・講演集、13、1990.11、p.675-682

 

室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

駐車場選択モデルにおける駐車待ち時間に関する研究、

第46回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1991.9、p.66-67

 

申漢徹、太田勝敏、原田昇、

二重制約エントロピーモデルを用いた通勤交通分布の分析

第46回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1991.9、p.314-315

 

大東延幸、原田昇、太田勝敏、

東京・大阪都市圏の主要な都心への鉄道通勤利用パターンについての考察、

第46回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1991.9、p.404-405

 

筒井裕治、原田昇、太田勝敏、

鉄道駅ニュートラルゾーンの案内情報提供、

第46回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、土木学会、1991.9、p.406-407

 

太田勝敏、原田昇、

道路整備プロジェクト評価項目の再検討、

第19回日本道路会議論文集、1991.10、p.20-21

 

西山良孝、原田昇、小清水孝、

東京都市圏における交通需要予測について、

土木計画学研究・講演集14(1)、1991.11、p.17-24

 

室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

情報案内を考慮した駐車場選択モデルに関する研究、

土木計画学研究・講演集14(1)、1991.11、p.139-146

 

Muromachi、N. Harata、K. Ohta、

The simulation model of city center parking policies related to shopping trips、

The 6th WCTR at Lyon、 1992. 6、  12頁

 

室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

買物トリップを対象とした離散連続モデルの適用に関する基礎的研究、

第47回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、1992.9、p.396-397

 

高橋勝美、原田昇、太田勝敏、

路側空間の有効利用方法に関する考察、

第47回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、1992.9、p.606-607

 

佐々木康治、原田昇、

路上荷捌き施設(トラックベイ)整備の方法と課題、

土木計画学研究・講演集15(2)、1992.11、p.11-14

 

秋元伸裕、原田昇、太田勝敏、

交通政策評価への密度関数の適用方法に関する実証的分析、

土木計画学研究・講演集15(1)、1992.11、p.123-28

 

高橋勝美、原田昇、太田勝敏、

路上空間の有効利用のための駐車規制のあり方、

土木計画学研究・講演集15(1)、1992.11、p.725-30

 

室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

都心商業地域の衰退に関する経年分析、

第48回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、1993.9、p.80-81

 

橋本成仁、原田昇、太田勝敏、

地区交通におけるハンプ設置の問題点と対策、

第48回土木学会年次学術講演会講演概要集4部、1993.9、p.498-499

 

牧村和彦、中野敦、原田昇、

官民共同による交通需要管理政策に関する考察、

土木計画学研究・講演集16(1) 、1993.12、p.893-900

 

松田健志、原田昇、太田勝敏、

大気汚染改善のための交通需要管理に関する研究、

土木計画学研究・講演集16(1) 、1993.12、p.1029-1034

 

松田健志、太田勝敏、原田昇、

日本における企業単位の交通量対策の現状と課題、

第49回土木学会年次学術講演会講演概要集第4部、1994.9、p.620-621

 

李薫基、太田勝敏、原田昇、

SP調査において混雑度が交通手段選択に及ぼす影響、

第49回土木学会年次学術講演会講演概要集第4部、1994.9、p.888-889

 

Y.Muromachi, N. Harata, K. Ohta,

A Study on Dynamic Parking Allocation Models,

The 7th WCTR at Sydney, 1995.7

 

Hun-Ki Lee, N. Harata, K. Ohta,

A Study on Transferability of SP Models and Applicability of A SP/RP Combined Model in Seoul City,

The 7th WCTR at Sydney, 1995.7

 

趙勝川、原田昇、太田勝敏、

所要時間情報と知覚所要時間の関係に関する基礎的研究、

第50回土木学会年次学術講演会講演概要集第4部、1995.9、p.70-71

 

高見淳史、太田勝敏、原田昇、

バスロケからの情報に対する利用者の認識に関する研究、

第50回土木学会年次学術講演会講演概要集第4部、1995.9、p.232-233

 

臼井郁雄、太田勝敏、原田昇、

駅周辺における路上駐輪行動の特性に関する研究、

第50回土木学会年次学術講演会講演概要集第4部、1995.9、p.296-297

 

中沢俊至、太田勝敏、原田昇、

都市交通におけるレンタサイクルの役割と可能性に関する研究、

第50回土木学会年次学術講演会講演概要集第4部、1995.9、p.304-305

 

松田健志、太田勝敏、原田昇、

世帯の自動車走行量削減の可能性に関する研究、

土木計画学研究・講演集18、1995.12 、p.115-118

 

大東延幸、原田昇、太田勝敏、

大規模開発地に導入された動く歩道に関する研究、

土木計画学研究・講演集18、1995.12、p.123-126

 

趙勝川、室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

The Effect of Travel Time Information on Route Choice Behavior: A Market Segmentation Approach,土木計画学研究・講演集18、1995.12、p.189-192

 

Alam M.J.B、原田昇、太田勝敏、

Modified MD Model To Analyze Value of Time – Incorporating Stochastic Choice,

土木計画学研究・講演集18、1995.12、p.333-336

 

室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

駐車場パフォーマンス関数に関する実証的研究、

土木計画学研究・講演集18、1995.12 、p.777-780

 

 

橋本成仁、臼井郁雄、原田昇、太田勝敏、

大学における自転車利用駐輪の実態と課題―キャンパス交通計画と管理体制の必要性、

第51回土木学会年次学術講演会講演概要集第4部、1996.9、p.194-195

 

李薫基 原田昇 太田勝敏

渋滞領域を考慮した集計Q-V式の構築に関する研究

第51回土木学会年次学術講演会講演概要集第4部 1996.9 p.468-469

 

高見淳史 太田勝敏 原田昇

買い物交通行動モデルを用いた商業立地政策の検討

第51回土木学会年次学術講演会講演概要集第4部 1996.9 p.930-931

 

M.J.B. Alam, Katsutoshi Ohta and Noboru Harata

Random Distribution of Value of Time in Discrete Choice Model for Economic Analysis of Transportation Projects

Proc. 51th Ann. Conf. JSCE 4, Nagoya, 1996, 378-379 (1996) (English)

 

李薫基、室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

都市内道路ネットワーク・パフォーマンスとその特性、

土木計画学研究・講演集19、1996.11、 p.303-306

 

橋本成仁、原田昇、太田勝敏、

大学における交通管理に関する考察-東京大学の事例を通して、

土木計画学研究・講演集19、1996.11、p.829-832

 

黒田幸生、太田勝敏、原田昇、

金沢市におけるパーク・アンド・バスライドに関する研究、

土木計画学研究・講演集19、1996.11、p.841-844

 

室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

誘発交通の算定に関する基礎的考察、

土木計画学研究・講演集19、1996.11、p.459-462

 

大東延幸、原田昇、太田勝敏、

動く歩道の利用者の意識についての研究、

土木計画学研究・講演集19、1996.11、p.465-468

 

高見淳史、太田勝敏、原田昇、

住宅地の鉄道アクセスと住民の自動車利用実態の関係に関する分析、

土木計画学研究・講演集19、1996.11、p.493-496

 

對島永一、太田勝敏、原田昇、

高速バスターミナルの配置に関する研究、

第52回土木学会年次学術講演会講演概要集第4部、1997.9、p.14-15

 

関堅介、太田勝敏、原田昇、

仙台におけるロードプライシングの導入効果に関する研究

第52回土木学会年次学術講演会講演概要集第4部、1997.9、p.50-51

 

加藤昌樹、太田勝敏、原田昇、

仙台市における交通の社会的費用に関する基礎的考察

第52回土木学会年次学術講演会講演概要集第4部、1997.9、p.56-57

 

大森宣暁、太田勝敏、原田昇、

活動日誌調査による高齢者の日常生活活動と外出行動の分析

第52回土木学会年次学術講演会講演概要集第4部、1997.9、p.62-63

 

陳章元、太田勝敏、原田昇、

歩車混合空間において時空間占有量の提案とTSQ-QV関数の考察

第52回土木学会年次学術講演会講演概要集第4部、1997.9、p.88-89

 

高見淳史、太田勝敏、原田昇、

多摩ニュータウン住民のセンター利用と自動車利用に関する基礎的分析

第52回土木学会年次学術講演会講演概要集第4部、1997.9、p.94-95

 

荒井圭、太田勝敏、原田昇、

通勤交通における動く歩道の経済評価に関する研究

第52回土木学会年次学術講演会講演概要集第4部、1997.9、p.112-113

 

杉岡直紀、太田勝敏、原田昇、

仙台における交通部門でのCO2排出に関する研究

第52回土木学会年次学術講演会講演概要集第4部、1997.9、p.524-525

 

大東延幸、原田昇、太田勝敏、

開発地に導入された動く歩道の費用に関する研究、

土木計画学研究・講演集20(1)、1997.11、p.449-452

 

室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

駐車規制が都市内駐車空間配分に与える影響に関する研究、

土木計画学研究・講演集20(2)、1997.11、p.81-84

 

高見淳史、太田勝敏、原田昇、

自動車利用削減のための土地利用/交通施策に関する議論の整理、

土木計画学研究・講演集20(2)、1997.11、p.153-156

 

加藤昌樹、室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

仙台市における都市交通の社会的費用とBostonとの比較

土木計画学研究・講演集20(2)、1997.11、p.235-238

 

大森宣暁、室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

生活活動パターンを考慮した高齢者のアクセシビリティに関する考察、

土木計画学研究・講演集20(2)、1997.11、p.251-254

 

西井和夫、原田昇、近藤大介、田名部淳、

高速道路経路選択行動における評価要因間の因果構造モデルの地域間比較、

土木計画学研究・講演集20(2)、1997.11、p.633-636

對島永一、室町泰徳、原田昇、太田勝敏、

マルチモーダル交通センターの整備方策に関する研究~高速バスターミナルの事例~、

土木計画学研究・講演集20(2)、1997.11、p.711-714

 

  1. Wicaksono, Y. Muromachi, N.Harata,K.Ohta,

Study on the Impact of Intercity Bus Terminal Relocation to Utilization Level of Bus Terminal: A Case Study of Probolinggo City in Indonesia,

土木計画学研究・講演集20(2)、1997.11、p.711-714

 

吉田朗、原田昇、

離散選択モデル・アプローチによる集計型交通需要予測手法の開発、

『サスティナブルモビリティを実現するための都市圏交通計画手法の開発』[研究代表者:太田勝敏]、基盤研究(B)(2)研究成果報告書、1998.3、P.3-25

 

 

D.著書、編著(研究会報告書を含む)

1.単著

 

『改良ロジットモデルの交通計画への適用に関する研究』、

日交研シリーズ A-93、

日本交通政策研究会、1985.6、30頁

 

『アメリカ交通計画の変革に学ぶ-環境重視の計画制度とTDM政策の浸透-』、

日本交通政策研究会、1995.6、49頁

 

『[講演録]都市交通政策論争の今日的課題―英国交通政策論争の捉え方―』、

日本交通政策研究会、1995.12、39頁

 

2.少数共著

 

(主査 新谷洋二)

都市交通に関する実証的研究

日交研シリ-ズ A-43

日本交通政策研究会 1978.10 92p.(担当:p.73-92)

 

(主査 新谷洋二)

都市圏における各国の計画制度と整備の考え方

日交研シリ-ズ A-60

日本交通政策研究会 1980.11 157p.(担当:p.74-89)

 

昭和54年度科学研究費一般研究C報告書(研究代表者 太田勝敏)

非集計モデルの交通計画への適用に関する研究(Ⅰ)

東京大学工学部都市工学科 1980.3 156p.

 

昭和55年度科学研究費一般研究C報告書(研究代表者 太田勝敏)

『非集計モデルの交通計画への適用に関する研究(Ⅱ)』

東京大学工学部都市工学科 1981.3

(5章  改良ロジットモデルの概要と適用例、p.89-106)

(6章  非集計ロジットモデルにおけるサンプリングに関する研究、p.107-121 )

 

(共著)

道路整備の効果分析手法の再検討

道路経済研究所 1983.3 141p.

 

(共著)

道路整備の効果分析手法の再検討 Ⅱ

道路経済研究所 1984.3  72p.

 

(共著)

費用便益分析マニュアル(案)

『道路整備の効果分析手法の再検討 Ⅳ』収録

道路経済研究所 1986.3 p.59-91

 

(主査:太田勝敏)

『道路整備の効果分析手法の再検討 Ⅳ』

道路経済研究所、1986.3

(3章  交通流推計、p.8-17)

 

(共訳)

P.Hall「計画の失敗」(Great Planning Disaster)

日交研シリ-ズ A-97(「大規模環状道路の現状と評価」所収)

日本交通政策研究会 1986.8 74p.

 

(研究代表者  新谷洋二)

交通計画における予測の事後評価に関する研究

トヨタ財団助成研究報告書 1987.3 169p.(担当:p.79-139)

 

(共訳 主査 太田勝敏)

都市交通-世界銀行政策研究-

国際開発センタ- 1987.3 137p.

 

(主査 太田勝敏)

時間価値の理論とその計測手法(共同研究プロジェクト 道路整備の効果分析に用いる時間評価値についての研究)

日交研シリーズ Aー114  日本交通政策研究会 1987.6 173p.(担当:p.137-149)

 

(委員長:中村貢)

『高速道路の交通量推計手法の調査研究(その3)』、

日本道路公団審議室、1987.12

(2章2節  時間差負の転換交通の検討、p.27-47)

 

(研究代表者  浅野光行)

総合都市交通体系調査における非集計行動モデルの適用性

建築研究報告 No.116 建築省建築研究所 1988.3 94p.(担当:p.4-37、ほか)

 

(主査:岡野行秀)

『道路の有効利用のための手法に関する調査研究報告書』、

道路経済研究所、1988.3

(3章2節  適用可能性からみた(混雑緩和のための)各手法の比較、p.50-56)

 

(主査:太田勝敏)

『道路整備プロジェクトの総合評価手法に関する調査研究報告書』、

道路経済研究所、1988.3

(6章  総合評価手法の事例研究、p.75-81)

(監修)

交通インフラ整備事業のマクロ経済的評価、

(1985年西ドイツ連邦投資計画のための評価ガイドライン)、

『道路整備プロジェクトの総合評価手法に関する調査研究報告書』別冊、

道路経済研究所、1988.3、93p.

 

新谷洋二 太田勝敏 原田昇

集計Q-V式の適用性に関する研究

昭和61年度~昭和62年度科学研究費一般研究C報告書(研究代表者 新谷洋二)

東京大学工学部都市工学科 1988.3 57p.

 

(主査:太田勝敏)

『道路整備プロジェクトの総合評価手法に関する調査研究報告書 Ⅱ』、

道路経済研究所、1989.3

(Ⅱ部2章  現行プロセスから考えられる評価項目のあり方、p.71-78)

 

(共訳)

D.O.T. 「TAM」(Traffic Appraisal Manual)

『道路交通量の推計手法に関する調査』別冊

道路経済研究所 1989 249p.

 

(主査 太田勝敏)

道路整備効果の測定と評価に関する研究

道経研シリーズ (A)63-3

道路経済研究所 1989.6  137p.(担当:p.86-91,p.101-103)

(共訳)

T.R.B. 「2020年の未来を考える」(A Look Ahead 2020)

『高速道路の長期計画に関する調査報告書』第Ⅱ部

高速道路調査会 1990.2 pp.9-215

 

(共著)

道路整備の総合評価事例集

道路経済研究所 1990.3 147p.

(主査 太田勝敏)

ロ-ド・プライシングの理論とその適用性

国際交通安全学会 1990.3 155p.(担当:p.50-58,p.68-94,p.130-155)

 

(主査:太田勝敏)

『道路整備プロジェクトの総合評価手法に関する調査研究報告書 Ⅲ』、

道路経済研究所、1990.3

(Ⅱ部1章  道路整備の総合評価における評価項目の体系とデータ、p.83-97)

 

(主査:太田勝敏)

『英国の道路交通量評価マニュアル(TAM)の概要と特徴』、

道路経済研究所、1991.9

(1章  TAM(Traffic Appraisal Manual)の概要、p.1-12)

(4章  交通量予測モデルの特徴、p.42-56)

 

『道路交通量の推計手法に関する調査』[主査:太田勝敏]、

道路経済研究所、1991.10

(オランダの全国交通需要予測システムの開発経緯、p.1-30)

(戦略的交通評価モデル:LAM(London Area Model)の概要、p.61-72)

 

『路上駐車の社会ルールを求めて』[主査:太田勝敏]、

国際交通安全学会、1992.3

(原田昇、高橋勝美、既存調査データによる実態の把握-東京23区別路上駐車実態データの分析、p.3-7、各国の路上利用の社会ルール-海外との比較による我が国の課題整理、p.18-50、路上駐車の社会ルールの改善に向けて、p.51-63)

 

『わが国の貨物輸送における構造変化と自動車の役割』[主査:岡田清]

日本交通政策研究会、A-149、1992.4

(道路政策・道路計画の変遷、p.21-34)

 

『東京大都市圏の空間構造と交通政策』[主査:太田勝敏]、

日本交通政策研究会、1992.9

(大規模開発と道路整備、p.91-100)

 

『東京の交通問題』、技報堂出版  1993.3

(中村文彦、原田昇、鉄道端末輸送、p.107-126)

 

『都市交通計画』(新谷洋二編)、技報堂出版、1993.4、

(第6章  都市交通の予測と計画、P.73-102)

 

『わが国の貨物輸送における構造変化と自動車の役割』[主査:岡田清]、

日本交通政策研究会、1993.6、PP.54

(物流実態把握のための調査、p.2-10)

 

『都市内物流における共同化の課題と推進方策』

日本交通政策研究会、1993.8、PP64

(原田昇、佐々木康治、路上荷さばき施設(トラックベイ)整備の方法と課題、P39-47)

 

『やさしい非集計分析』、交通工学研究会  1993.12

(太田勝敏、原田昇、 1章 非集計分析の基礎、p.1-16)

(6章  段階選択モデル、p.79-90)

 

『環境都市のデザイン』、ぎようせい、1994.2、

(環境負荷の小さな都市交通体系、p.80-106)

 

『欧米の駐車政策』[主査:新谷洋二]、道路経済研究所、1994.3、

(第4章  ポートランドの交通管理と駐車場政策、pp.46-61)

 

『社会基盤としての都市内物流システム』、土木学会土木計画学研究委員会、1994

(高田邦道、原田昇、都市内物流のための交通管理、p.77-96)

 

『環境を考えたクルマ社会』、技報堂出版、1995.5

(第5章  ポ-トランドの都心交通計画、p.89-110)

 

『非集計行動モデルの理論と実際』、土木学会、1995.5、

(第7章  交通機関選択問題への応用、P.187-204)

 

『非ガソリン・低公害車普及の意義と当該自動車の道路財源負担のあり方に関する研究』[主査:原田昇、山内弘隆]、道路経済研究所、1995.8、

(3章 EVの社会的インパクト、4章 EV普及の見通しと諸要因、pp.17-36)

『都市の公共交通施設の整備政策に関する研究』[主査:新谷洋二]、

日本交通政策研究会、1997.3、

(イギリスにおけるLRT整備の現状と論点、p.76-89)

 

『欧米交通政策の日本における展開状況』、豊田都市交通研究所、1997年3月

(1章  交通環境改善事例の現状と課題、p.3-7)

 

『総合的な都市交通計画に関する研究』[主査:新谷洋二]、

日本交通政策研究会、1997.5、

(1章  イギリスの都市交通計画-「総合交通計画」の胎動、p.1-17)

 

『交通需要管理手法を活用したモビリティ戦略に関する研究』[主査:原田昇]、

日本交通政策研究会、1997.8、

  • 持続可能なモビリティ戦略の構築に向けて、1-16)

 

3.多数共著

 

文献委員会(共著)昭和60年都市計画文献リスト

日本都市計画学会  1986.2 183p.

文献委員会(共著)昭和61年都市計画文献リスト

日本都市計画学会  1987.2 192p.

文献委員会(共著)昭和62年都市計画文献リスト

日本都市計画学会  1988.2 178p.

 

『ネットワ-クに関する交通流理論および計画手法に関する体系的研究』

昭和61・62年度科学研究費総合研究A報告書(研究代表者:加藤晃) 1988.3 145p.

(太田勝敏、原田昇、4-3 交通配分におけるネットワ-ク集約化に関する研究)

 

文献委員会(共著)1988年都市計画文献リスト

日本都市計画学会  1989.2 192p.

文部省(共著)学術用語集 土木工学編(増訂版)

土木学会 1990.12 931p.

 

 

建築学用語辞典、日本建築学会編、

岩波書店、1993.12

 

『新しい交通まちづくりの思想-コミュニティからのアプローチ』、

鹿島出版、1998(近刊)

(幹線道路計画における住民参加の位置づけ、p.155-160)

 

都市環境学事典 朝倉書店、1998(近刊)

 

土木用語大辞典 技報堂、1998(近刊)